2014年7月アーカイブ

 真宗ネットワーク50の願いは50年後の未来に、手を合わせて心豊か
力強く生きる子どもたちを、一人でも多く育てることです。でも、私の
年齢から50年後の未来をみることはできません。7月7日の宗教教育
部レクリエーション研究会の訪問は、その50年後の未来に希望を抱く
とができる日となりました。きっと、この若者たちは50年後の未来を
認し、この若者たちに育てられた子どもたちの多くが、50年後の未
来を心豊かに力強く手を合わせて生きてくれていると思います。

 7月7日のレクリエーション研究会の例会は、午後7時から龍谷大学
深草学舎  紫陽館の地下の多目的練習室でありました。
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 現在、レクリエーション研究会は4回生2名、3回生3名、2回生3名、
1回生2名の合計10名で行われています。うち龍谷大学8名、京都
女子大学2名です。この日は会員の欠席者も少しあったのですが、
有志の方の希望参加もあり、紫陽館の多目的練習室はレクリエーシ
ョン研究会の熱気であふれていました。

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 レクリエーション研究会の会長は龍谷大学文学部真宗学科 3回生 
福岡県出身 徴 弘昭(ちょう ひろあき)さんでした。
   「今、宗教教育部の日曜学校は少子化で2.3名の子どもたちから、
      多いところだと30名位とかなりの幅があるので、ゲームも子どもたち
      に対応できる幅広い内容求められています。だから例会では受け
      継いだゲームの発表だけではなく、研究会員技量と感性を育てる
      ため、できるだけ創作ゲームの発表に力をいれてす。」
と力強く語ってくれました。

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 この日の例会の発表者は4回生  本田俊祐さんのピーマンお兄さんと、
2回生  日高光壱さんのキノコお兄さんの2人でした。
 プログラムは
 ①自己紹介(1分)  ②たのもう(12分) ③ハンバーグ(12分)
 ④スイカの名産地(10分) ⑤線上をかける鬼(15分) 
 ⑥ピカチュウ(10分)です。

 発表者の本田さんと日高さんは、プログラムに沿って会場を所狭しと
き回りながら、つぎつぎにゲームを熱演指導していきます。学生服で
1人子どもたちのセンターに立ち、手を大きく振り、ゲームや歌唱指導を
してい私たちの時代とは大きく変わりました。

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 例会を取材していて驚いたことは、発表者の本田さんのピーマンお
兄さん、日高さんのキノコお兄さんはもちろんのこと、子ども役の会員の
方たちにもみんなキャラクターがあったことです。
   ピーマンお兄さんはものしり博士風キャラ、キノコお兄さんは楽しい
ひょうきんキャラ、子どもたちもすなおな子、反攻する子、おとなしい子、
ものおじする子、すぐすねる子などのキャラを想定して、プログラムは進
んでいきました。
    
    私たちの時代はキャラクター設けるなどの配慮はありませんでした。
キャラクターの配慮、指導スタイル、アクション、ゲーム制などレクリエー
ション研究会の発展と進歩を感じました。
 プログラムの中で、私が知っている歌はスイカの名産地だけでした。
れでも懐かしさを感じ、スイカの名産地が40年受け継がれて来たの
かと思うと感激でした。

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 熱気あふれるプログラムが終わって、発表者を中心に反省会が始
まりました。ゲーム中のそれぞれの表情とは変わり、いろいろな冷静な
意見が反省会を駆け巡ります。「発表者の練習不足」「子どもたちの雰
囲気に少し負けてしまったこと」「もう少し落ち着いて」「説明不足」など
など、細かいところまで良く見ていました。そして、みんな反省会には
よくメモを取っていました。メモを丹念に取っている会員の方たちの姿を
見て、レクリエーション研究会の未来への希望を感じました。

 ここから新しいゲームが全国に発信できたらと思います。レク研の
みなさんありがとうございました。9月以降に人研、影研、童話を取材
したいと思います。
                              真宗ネットワーク50

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