2013年7月アーカイブ

 毎年、51年入学 市野不盡さんに真宗ネットワーク大会の案内を出すと
「申し訳ありません。ちょうどそのころ念仏奉仕団で京都に行くので、重なっ
 て出席できません」とお詫びの返信があります。今年も大会が6月14日、
市野不盡さんの島根県 覚永寺の念仏奉仕団が6月17日・18日。それ
なら、17日に本山を訪ねて半日写真でも撮れば喜ばれるし、初めてお遭
いできるかと本山に行きました。
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 本山の安穏殿で初めてお遭いして「いつもありがとうございます」と
声をかけると「いえいえ、こちらこそ、ありがとうございます」と気さくな声が
かえってきた。不思議と年代が4年も離れているのに、全然、初めてお遭
いするという感じがしない、以前からの知り合い、もう長い先輩後輩のよう
な親しみがありました。私は市野不盡さんと出会い、少しして真宗ネットワ
ーク50はもう動いているのだ実感しました。
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 覚永寺の念仏奉仕団は毎年20名前後の方が参加されるようですが、
今年は皆さん用事が重なり8名と少ないようでした。それでも写真を撮っ
ていると、島根の風土、覚永寺のご門徒の穏やかで温かい人柄がカメラ
を通して伝わってきます。ここにもあたたかいお念仏が脈打っていると
実感した1日でした。
 市野不盡さん、ご門徒のみなさんうりがとうございました。


嘉屋英嗣師一周忌法要

 平成24年7月17日、宗教教育部昭和48年入学、嘉屋英嗣師が

57歳でお浄土に還られました。嘉屋英嗣師は山口県岩国市出身、

角坊日曜学校、童話研究会に所属、明るくユーモアがあって、みん

なをまとめる指導力もありました。

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 そして、平成25年6月15日に一周忌法要・同期会が

おこなわれました

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 まず、4時より角坊別院にて法要が勤修され (阿弥陀経)その後、大佛

尚道師(元幹事)が、出会い(親戚)からともに宗育部での活動・卒業し

てかの嘉屋師の布教についての思い出話をされ、つづいて山森(白石)

佳子さん(昭和47年入学)が角坊日曜学校代表として、特に日曜学校での

思い出について話されました。お二人の話に共通していたのは、嘉屋師の

人柄と嘉屋師への感謝の言葉でした。

 続いて、午後6時よりの高倉仏光寺の「るらーれ」にて同期会では、参加者

の近況報告や西田(岡本)昌子さんの紙芝居がありました。

 6月15日は嘉屋英嗣師を偲ぶ1日となりました。

                               取材 梶村和寿

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宗教教育部卒業生が中心に

龍谷大学 京都女子大学宗教教育部の卒業生が中心に発足したのが
真宗ネットワーク50です
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 今、あらゆるものが猛スピードで発展し、否応なくその課題の渦の中で
生活する多くの人々に浄土真宗の真実、お念仏の真実を説得していくの
は大変なことだです。これからのお寺に必要なのは、時代に即した総合
力ではないでしょうか。総合力というのは、時代を読む力、ものを創造す
る力、音響、照明、映像、音楽、コンピュータ、印刷などを含めたアピール
力などなど・・・。
 さらには魅力的な人間関係を創造するスピーチ力、コミュニケーション力
などなど・・・。しかし、これだけの能力を一挙に求められません

 それには、50年後の未来のために、宗教教育部で純粋に取り組んだ
うに、力を合わせて1つの紙芝居でも、一枚の写真でも、1枚のDVDでも、
1冊の冊子でも、一つの未来への提案でも残していくことが大切ではない
でないでしょうか。
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 発足は平成23年1月、今年で3年目になりました。会員は昭和45年
入学~昭和54年入学の9年間に渡って60名の方にご参加いただいて
います。この9年間は卒業生名簿を入手したのですが、他の年代はまだ
まだといった現状です。個人情報は厳守いたします。広く参加を呼びか
けともに未来へ歩いていただくため、在籍時名簿をお持ちの方はぜひ
お知らせ、送付くださるようお願いいたします。

                          真宗ネットワーク50 太田利秀
                           
                                                                メール shinsyu50@gmail.com
                                    FAX   075-325-5156
 平成25年6月14日に開催した第3回真宗ネットワーク50大会は、当初第1部11名、
第2部13名で予定をしていましたが、3日前から急用で来れない方が続出し、5名の方が
欠席となりました
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 第1部参加者 
S46年入学 太田利秀 S47年 山森佳子 S48年入学栗山祐子  西田昌子
S49年入学入学 宗雷昭  佐竹知信の6名となりました。
佐竹知信さんは遠く茨木から、はじめて参加いただきました。ありがとうございました。
宗雷昭さんは急なお葬式ができ、1部だけでもと参加くださいました。
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①.お寺の活動の現状と課題
   ●地方でも都市部でも年々お寺離れは進んでいます。お寺にお参りに来る熱心な方は、
    まだまだいるけれど、全然お参りに来ない方々にお寺の役割をいかにアピールするか
    が大きな課題ではないでしょうか。
   ●お寺ももちろんですが、ご門徒の後継者がおられないのも事実です。お参りに行っても
    家族でお参りされている家が少なく心配です。
   ●イベント活動の定着化が課題だと思います。まだ、花まつり、サマースクール、教室な
    どのイベントをすると、まだお寺に人が集まるので、イベントにテーマなどをもうけて
    テーマが次の展開につながる戦略が大切だと思います。
   ●本堂の音が悪い、本堂が暗い、暑い、寒いなどとなど、本堂に対して多くの不満もあり
    ます。まず、法話が聞きやすいといった、音だけでも良くしていかなければならないと
    思います。

②会員拡大とホームページについて
   ●まだまだ、真宗ネットワーク50の趣旨が伝わっていないのが現状です。うちは日曜学
    校はやっていないからとか、お寺ではないからとか、会費がいるんでしょとか、多くの
    意見があるのですが、まず、会員になっていただくことが最大の協力とアピールする
    ことが大切ではないでしょうか。ホームページも太田さんだけではなく、もっと色々な
    人が記事の投稿に参加しては・・・。

③紙芝居「ポンタの合掌物語」について
   ●いきなりいろいろなDVDを発刊してもお寺にはなかなか上映設備がなく、売れて
    役立つという環境ではないと思います。その点、紙芝居は幼稚園、日曜学校、できれば
    尼講でも上演できるのでよいと思います。さらに、西田さん方式をアピールすれば
    よりふれあいも深くなると思います。

 第2部は宗雷昭が急用で帰り、S48年入学の梶村和寿  武田哲成  宮坂美智子の
3名が加わり、8名が新都ホテルで親睦会を行いました。
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広島から闘病中にもかかわらず、武田哲成さんと坊守さんが2部に参加していただき
本当に感激しました。
親睦会では、宗育時代の日曜学校の話題、研究会の話題に花が咲きました。笑顔の中に、卒業
して40年近くの歳月を経ても変わらぬ情熱、夢、希望が丸いテーブルに穏やかに流れているよう
な気がしました。
今年も西田昌子さんの紙芝居からは、私もみんなも「がんばらないと」という励ましを
いただきました。
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